発達障害の身辺自立

【幼児の着替えの教え方】靴下編

就学前までにひとりで着替えが出来るように!

スモールステップで上達させていく、着替えサポートシリーズ。

今回は、靴下編です。

靴下は、4ステップで上達させる

靴下なんて、そこまで手間をかけなくても、すぐに上達するものなんじゃ…?

トップスやボトムスに比べて、小さいアイテムですし、最初にトライしたのは靴下だった、という人も多いかもしれません。でも…

カピバラ
カピバラ
靴下を最後まで履き切るのは、難しい!

靴下上達への4ステップ

  1. かかとまで靴下を入れ、そこからひっぱって上げさせる
  2. かかとの手前まで入れてやり、かかとを通させる
  3. つま先まで入れ、そこから履かせる
  4. 始めから最後まで一人で履ける

STEP①~STEP③まではスムーズにいく!?

靴下を履かせるのが初めての場合、かかとまで靴下を入れてやり、そこからひっぱって上げさせるところから始めるのがいいです。

靴下の形を見せて、どこが正面なのかも教えてあげましょう。

STEP①が出来たら、少し遠くのかかとの手前まで、それもクリア出来たら、つま先だけ入れる…とやると、STEP③までは割とスムーズにいきます。

カピバラ
カピバラ
そもそもが、スモールステップすぎたかな!?

靴下を持って、自分のつま先に入れるのは、難易度高し!

靴下を持って、履き口を指先で広げて、自分のつま先に入れるのって、実は難易度が高いです。

履き口のゴムを広げるのに、指先の力が必要になりますし、器用さも身についていないと、なかなか…

その上、しゃがんで両腕の間に膝を立てて入れて履くのは、お腹が出ていて腕が短い幼児では難しいのです。

カピバラ
カピバラ
こういう時に大事なのが、履きやすい靴下をチョイスすること!

靴下は、子どもが履きやすいものを用意するべし!

靴下を履くストレスを、少しでも無くすための道具立ては、とても大切です。

スニーカー用の、くるぶし丈の靴下は、履き口も大きく空いているし、上までたくしあげなくていいので、幼児にはとてもおススメ。

 

正面がどちらかわかりやすいアイテムだと、よりストレスがなくなります。

よくキャラクターが正面に描かれている靴下がありますが、とてもわかりやすいと思います!

そこで、西松屋でこんな靴下を見つけました!

この靴下のいい点は

  1. キャラクターが正面に描かれている
  2. 耳を持てば履きやすい!

試しに息子に履かせてみたところ、ふくらはぎまである丈でも、かなりスムーズに履けていました。

 

くるぶし丈で、正面に動物柄、耳付きソックスを見つけました♡

 

耳はありませんが、くるぶし丈。にこちゃんマークの、こんな靴下ならボーイズでもOK♡

 

まとめ

息子を見ていて、靴下を履くのが、意外にも難易度が高いことがわかりました。

つま先に入れるのに苦労している様子を見続けて半年…

でも、履きやすい靴下を用意してあげたら、履くことが出来ましたよ!

息子も、「ひとりで履けた!」と本当にうれしそうで、子どもが履きやすい靴下を用意することの大切さを実感しました!

靴下を履くのに苦労しているお子さんをお持ちのママ、一度、靴下そのものを見直してみてはいかがでしょうか?